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「ディテール」で差をつけるリフティング治療|ウルセラ・サーマクール・ONDAの効果と皮膚科専門医による精密設計ガイド
こんにちは、清潭(チョンダム)・江北区エリアの皮膚科専門医、パク・ヒョングォンです。 :)
リフティング治療において大切なのは、単に高価な「装備」を使うことではなく、顔全体の構造を見極める「プランニング」です。

家を修理する際、基礎工事をせずに壁紙だけを新しくしても根本的な解決にならないのと同じです。LUNN皮膚科では、「ディテールを扱い、完璧な調和を成す」という哲学のもと、一人ひとりの解剖学的構造に基づいた精密なリフティング設計を行っています。
リフティングは「装備」ではなく「設計」である理由
多くの方が「ウルセラが有名だから」「サーマクールが良いと聞いたから」と特定の機器を指名して来院されます。しかし、皮膚科専門医として正直に申し上げますと、機器はあくまで手段であり、結果を作るのはその機器を扱う医師の「目」と「設計」です。
顔の老化は、ある一層だけで起きるものではありません。骨に近い深い層(SMAS層)の緩み、真皮層の弾力低下、そして脂肪の偏りなど、複雑な要因が絡み合っています。そのため、LUNNでは画一的な照射ではなく、複数の層をターゲットにする「層位別設計(レイヤリング設計)」を最優先しています。
1. ウルセラ:深い「基礎」からの引き上げ
ウルセラは、高密度焦点式超音波(HIFU)を用いて、肌の奥深くにある「SMAS筋膜層」にアプローチします。これは外科的なフェイスリフト手術で扱う層と同じであり、土台からしっかりと引き上げる効果が期待できます。特にフェイスラインの崩れや顎下の緩みが気になる方に適しています。
2. サーマクール:肌の「密度」を高めるタイトニング
サーマクールは、高周波(RF)エネルギーを真皮全体に均一に届けることで、コラーゲンの再生を強力に促します。肌にアイロンをかけたようなハリ感をもたらし、細かいシワや肌の質感を改善するのに非常に優れています。肌の密度を高め、自然な若々しさを取り戻したい方に推奨されます。
3. ONDA(オンダ):ボリューム管理と弾力の同時改善
マイクロ波を利用した最新機器であるONDAは、不要な脂肪細胞に働きかけてボリュームを減少させると同時に、皮膚のタイトニングを行います。フェイスラインをすっきりさせながら、弾力も改善したいというニーズに応える新しい選択肢です。
LUNNが追求する「精密設計」とシナジー効果
LUNN皮膚科では、これら複数の機器を組み合わせるだけでなく、肌の内部環境を整える「シグネチャー・シナジープログラム」を提案しています。
スキンブースターとの併用
「乾燥した土地に水を撒くように」、まずはスキンブースターで肌のコンディションを引き上げた状態でリフティング機器を照射することで、コラーゲン再生の効果を最大限に高めます。内部からの再生と外部からの刺激を組み合わせることが、持続期間の延長にもつながります。
パク・ヒョングォン院長の「1mmのこだわり」
シミュレーション通りに照射するだけでは不十分です。私は施術前に必ず、患者様の筋肉の厚み、シワの深さ、脂肪の量を手で触れ、目で確認する「状態分析」を徹底しています。例えば、頬がコケやすい方には特定の部位への照射を避けるなど、1mm単位のディテールにこだわることで、不自然ではない「調和のとれた結果」を目指しています。
安全な施術のためのガイドライン(副作用と注意点)
美容医療には必ず限界とリスクが存在します。「一度で完璧になります」「副作用は一切ありません」といった過大な約束は、誠実な医療ではありません。当院では自由診療(保険適用外)として、以下の点について事前説明を徹底しています。
- 主な副作用: 施術後の赤み、腫れ、内出血、一時的な感覚の変化などが生じることがあります。これらは通常、数日から数週間で落ち着きますが、個人差があります。
- 効果の限界: 老化の度合いや肌質により、一度の施術で期待される効果には個人差があります。複数回の治療や、適切な間隔(4〜8週間など)でのメンテナンスが必要になる場合があります。
- 事後管理: 施術後1週間程度のサウナ、過度な飲酒、激しい運動は控えてください。また、紫外線対策と十分な保湿は必須です。
重要ポイント
- 層位別設計: ウルセラ(深層)、サーマクール(真皮)、ONDA(ボリューム)を使い分け、多層的にアプローチ。
- ディテールへの執着: 皮膚科専門医が直接、顔の構造を分析し、パーソナライズされたプランを設計。
- シナジー効果: スキンブースター等との組み合わせにより、肌再生の効果を最大化。
- 誠実な医療: 副作用や限界についても包み隠さず説明し、過度な変化より「自然な調和」を優先。
リフティングの完成は施術が終わった瞬間ではなく、その後のケアと時間の経過によるコラーゲン再生で決まります。皆様の肌が本来持っている輝きを取り戻す案内人として、ディテールまで心を込めて向き合います。
LUNN皮膚科医院 / パク・ヒョングォン院長
よくある質問
- ソフウェーブの効果はいつから実感できますか。
- 効果の現れ方には個人差がありますが、施術直後に肌が引き締まったような感覚(即時効果)を覚える方も多くいらっしゃいます。主な効果はコラーゲンの再生に伴い、施術後1ヶ月から3ヶ月目にかけて徐々に現れ、肌のハリや小じわの改善がより顕著になります。
- 施術中の痛みはどの程度ですか。
- 最新の強力なクーリングシステムが搭載されているため、従来の機器と比較して痛みは大幅に軽減されています。熱感を感じることはありますが、事前に麻酔クリームを使用することで、不快感を最小限に抑えることが可能です。痛みに敏感な方はカウンセリング時にご相談ください。
- 韓国でソフウェーブと糸リフトを同時に受けることは可能ですか。
- はい、可能です。ソフウェーブで真皮層をタイトニングし、糸リフトで物理的に引き上げることで、より強力なリフティングシナジーが期待できます。ただし、お肌の状態によっては施術の順番を調整する必要があるため、医師の診断に基づき最適なプランを決定します。
- ソフウェーブの副作用にはどのようなものがありますか。
- 施術直後に赤み、腫れ、軽微な浮腫(むくみ)が生じることがありますが、多くは数時間から数日以内に消失します。稀に熱による軽微な火傷や一時的な感覚の変化、色素沈着が起こる可能性がありますが、適切な設定で行えばリスクは非常に低いです。術後の紫外線対策を徹底してください。
- ほうれい線の改善にはソフウェーブとフィラーのどちらが良いですか。
- ほうれい線の原因が「肌のたるみや緩み」であればソフウェーブが適しており、「ボリュームの欠如」であればフィラーが効果的です。実際には両方が原因であることが多いため、ソフウェーブで土台を整えてからフィラーで溝を埋める組み合わせ治療が、最も自然で美しい結果をもたらすことが多いです。
- 施術後の日常生活で気をつけることはありますか。
- 当日から洗顔やメイクは可能ですが、洗顔時はぬるま湯で優しく行ってください。激しい運動、サウナ、飲酒、長風呂などは、赤みや腫れを長引かせる可能性があるため、数日間は控えることをお勧めします。また、保湿をしっかり行い、日焼け止めで肌を保護してください。
- コラーゲン注射(スキンブースター)との違いは何ですか。
- ソフウェーブは外部からの熱エネルギー(超音波)によって自己のコラーゲン生成を促す「機器施術」です。一方、スキンブースターは直接肌に必要な成分を「注入する施術」です。ソフウェーブでコラーゲンの足場を作り、ブースターで栄養を補うことで、より高い肌再生効果が期待できます。